症例 ランナー膝(腸脛靭帯炎)

症例 1 5000メートル走をすると右ランナー膝が痛い

埼玉県秩父郡  10代 高校生

箱根駅伝を目指している

 来院動機

陸上部に所属しているが、2か月前から右の膝が痛くなる。整形外科の診断は「ランナー膝」部活を休むように言われる。その後、様子を見るも走ると痛い。インターネットで検索し来院。

症状

一般的なランナー膝である。月間走行距離は150キロ。無理なペースではない。膝のほか、対側の足関節にも痛みを感じる。

触診すると、痛みのある側は腸脛靭帯・大腿筋膜張筋がビンビンに張っている。

これを緩めるべく施術をする。

施術内容

1回目 お尻の筋肉も当然緊張しているので、これを緩和する目的で、手首のツボに鍼をした。臀部の緊張緩和を確認した後、腸脛靭帯の緊張を取り除くため、背中のツボに2穴鍼をする。伏臥位で膝外側を触れると、健側より柔らかい感覚がある。

左足関節に対しては、腓骨と、中足骨周辺に鍼をした。

2回目 

左足関節の痛み消失。

ランナー膝はだいぶいいが、スピードを出すとまだ痛みがある。

腓骨調整・アーチの調整目的の治療を追加。

3回目

「5000メートルを何本しても大丈夫です。」

施術終了。

施術内容

R養老・RT10(1.5)L1(2.5)玉前 三陰交 L玉陽

考察

早期に改善することができた症例。ランナーはフォームが命である。練習が積み重なるといつの間にか疲労が蓄積し、フォームも崩れる。どこかで抜く必要がある。クールダウン・ストレッチなど。また、疲労が溜まらないよう体作りも大切である。どうしても補えないところは、治療をする。以上!

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