ランニング時の心配がなくなったことがうれしい

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アンケート用紙

テニスによる肩甲骨内側痛が、1回目の施術で解消しました。ランニングによる膝痛発生原因が 「腸脛靭帯炎」である事がわかり、 この影響が長年(5~6年)の腰痛の根本原因であった。2週間で3回施術を受け、びっくりするほど楽になった。ずっとこの状態をキープしたい。ランニング時の心配がなくなったことがうれしい。

川口市元郷  川口 和樹さま(仮名) 42歳

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

■先生からのメッセージ

解説
肩甲骨内側の痛みは圧すると飛び上がるような痛みでしたが、問題なく回復しました。ところで、肩甲骨の内側といえば、PC作業の方にも多く見られる症状ですが、

運動での痛みとは全くの別物です。当然施術の仕方も変わりますし、回復具合も異なります。慢性腰痛に関しては、2回目で痛みが激減しました。

とはいえ、1回目は刺激量が合わず10→8くらい。1度で諦めず来院していただいたのが良い結果になりました。 ご協力ありがとうございまいた

明京堂治療院