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バレエと長母指屈筋腱炎

長母趾屈筋腱炎 症状の特徴

バレエ特有といってもいい、長母趾屈筋腱炎(ちょうぼしくっきんけんえん)は
底屈時(つまさきを伸ばす)や母趾を曲げるときに痛みます。

長母趾屈筋は、腓骨後面からはじまり、内果後方を通り母趾に付着しています、足関節を底屈に作用させる働きがあり、内果(内くるぶし)の後下方の腱鞘(けんしょう)の部分が痛みます。


より症状がすすむことで、狭窄性腱鞘炎といわれ、バチッとひっかかりが生じてきますので、早期の治療、テクニックの見直しがとても重要になってきます。

 

レッスンは休むべき?

比較的軽度なものは、レッスンを続けながらの治療で完治が期待できます。

しかし、母趾を少し曲げただけで激痛が走るもの、ばね指症状が起きている場合、腫れが強い場合は、

 

レッスンを中断しての治療が望ましいのはいうまでもありません。

とはいっても、舞台やコンクールを控えているならば、テーピングでサポートして様子を見ながらのレッスンも仕方ないとは考えています。

もう我慢するしかないのかな・・・・・【クラシックバレエ】

  埼玉県上尾市 石井月乃様 16才 高校生

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icon 治療院に来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
約半年以上前から、右足の内側のくるぶしの奥あたりが痛く、特にルルヴェをしたときに感じました。整形外科では「腱鞘炎」と言われてどうしたらよいか分からないときに、バレエの先生にこの治療院を紹介してもらいました。

icon この治療院のどんな所が『いいな』と思いますか?

先生がとても話しやすい印象でした!
バレエの動きにつながる体の筋肉の使い方なども教えていただけたのも良かったです!

icon 施術を受けての変化、感想をお聞かせください

分かりやすくて、施術を受けた次の日のレッスンで、「なんか動きが軽い!」と感じました。バレエの先生にも「今日は体が整ってるね」と言われてうれしかったです。

icon 同じような症状でお悩みのかたにメッセージをお願いします

もうがまんするしかないのかな、って思っていたけど全然そんなことないです!! ぜひ1度施術を受けてみてください!!

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

手術するかと言われ・・・・・【クラシックバレエ】

  東京都練馬区 庄司なつみ様(仮名) 15才 学生

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icon 治療院に来るまえどのような症状でお悩みでしたか?
3年前から、アキレス近くの痛みがでてきた。近所の整形外科や接骨院に行きましたが、 「バレエを休まないとなおらない」と言われた。

それはできないので、無理して続けていたが、バレエのせんせいにすすめられた、バレエ科の病院に行った。そしたら、三角骨があり、手術するかと言われ、考えたすえにこの治療院に来た。

icon この治療院のどんな所が『いいな』と思いますか?

筋肉や骨など全く分からない私に分かりやすく教えてくださったり、
質問にも丁寧に教えてくださいました。とても丁寧で毎回学ぶことがあり、
とても楽しいです。リピートしたくなります。

icon 施術を受けての変化、感想をお聞かせください

アキレスが原因かと思っていたが、長母趾屈筋炎だと初めて分かり、教えてもらった ストレッチを毎日していただけで、踊りが軽くなりました。今まで出来なかったことが あっさりできて悩んでいたのがうそのようです。

icon 同じような症状でお悩みのかたにメッセージをお願いします

私のような症状の方はバレエをやっている方では多いいと思います。
ぜひ、痛みを取って快適なダンスライフを送りたい方はこの治療院へどうぞ。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

原因

使い過ぎではなく、下肢のアライメントの異常です。特に足関節の歪みが最大要因で、回内足(簡単にいうとアーチが落ちている)の状態では長母指伸筋が捻じれ、緊張してしまうことが大きな原因の一つになります。

この状態で、足に強い負荷のかかるレッスンを繰りかえすことで痛みがおきてきます。
そして、回内足の起きる原因は、体幹部や股関節をうまく使えていないからです。股関節外旋がきちんととれていないことも足関節の歪みの原因になります。骨盤の角度・膝の捻じれなども同様です。

筋肉に視点をもっていけば、ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)・太ももの外側の筋群(大腿四頭筋外側頭・大腿筋膜張筋)などを使いすぎる傾向にあります。
体幹部にもいえることですが、どこの筋肉を使って踊っているかが、症状発生の原因になります。

 

当院の治療

腰部や体幹部(腸腰筋など)、臀部(おしり)のバランス、股関節の可動域の改善、大腿骨と下腿骨(脛骨・腓骨)の捻じれの解消、足関節の歪みを矯正していきます。

長母趾屈筋腱の引っ掛かりや、炎症状態によっては、患部への鍼治療も必要と考えています。

ふくらはぎの深いところに位置している長母趾屈筋(ちょうぼしくっきん)・長趾屈筋(ちょうしくっきん)・後脛骨筋(こうけいこつきん)らの筋緊張緩和もおこないます。

整形外科への受診

現状を正しく把握するために、まずは整形外科を受診しましょう。

X線検査にて、三角骨障害が併発しているのかがわかります。

バレエ障害に詳しい医師であれば、どの動きで痛み、どこが痛むかである程度、どういうことがからだに起きているのかを、説明してくれます。

整形外科での処置としては、

  1. 消炎鎮痛薬により経過を観察 
  2. ステロイド注射を腱鞘へ施します
  3. 腱鞘の切開手術

の流れが一般的です。

治療院に来院されるタイミングは、1の後がいいでしょう。消炎鎮痛薬だけではなかなか良い変化が起こらず、時間が過ぎてしまいますからね。

長母趾屈筋炎でお悩みのかた、いますぐご相談ください。


お問い合わせは今スグこちら!

電話番号 0120-117-638

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